ブラヒム・ディアス 6年越しの交際を経てルス・メンデスとの婚約を発表
レアル・マドリードとモロッコ代表で活躍するブラヒム・ディアスが、長際交際しているインフルエンサーのルス・メンデスと婚約したことをSNSで発表した。ルスは自身の左手薬儀指に輝く巨大な婚約指輪を見せる笑顔のツーショット写真に『いつも一緒に』というメッセージを添えて投稿し、ブラヒムも『愛してる』と返答した。二人の交際は2020年頃、ブラヒムがACミランでプレーしていたイタリア時代から始まっており、公の場に姿を現すことは少なかったが、ルスは常にブラヒムのパーソナルな支えとなってきた。2023年6月、ブラヒムがレアル・マドリードに復帰した際の入団セレモニーで彼女が同席したことで関係が公になっていた。テネリフェ島出身で28歳のルスは、Instagramで30万人以上のフォロワーを持つクリエイターであり、ピラティスのインストラクターやウェルネス関連のプロジェクトにも関わっている。(via Mundo Deportivo)
フレンキー・デ・ヨングのW杯 2年前の悪夢を乗り越えオランダ代表復帰
バルセロナのフレンキー・デ・ヨングが、オランダ代表のロナルド・クーマン監督からワールドカップのメンバー26名に選出された。デ・ヨングにとって、これは2年越しの大きなリベンジとなる。2024年のドイツでのユーロでは足首の負傷を抱えたまま代表合宿に参加し、ギリギリまで回復を待ったものの、開幕直前の6月10日に欠場を余儀なくされるという非常に苦い経験をしていた。この出来事は彼の中で大きなトラウマとなっており、今回のW杯出場は彼にとってある種の執念でもあった。今年4月に右脚の筋肉を負傷して以降、彼はW杯に万全の状態で臨むために慎重にリハビリを重ねてきた。ハンジ・フリック監督が就任してからも、バルセロナでは一度もフル出場をしておらず、1試合最大30分のプレーに留まっていた。これについて一部のメディアからは代表のためにバルサでのプレーをセーブしていると批判を浴びたが、デ・ヨングはインタビューで『サッカーを理解している記者もいるが、理解していないジャーナリストの方が多い。彼らとの終わりのない議論はもう慣れたよ。僕がフリーで、味方もフリーじゃないなら早くパスを出す意味はない』と自身のプレースタイルと現状を擁護し、バルセロナへの残留意志を強調していた。2児の父親でもある彼はバルセロナの街での生活に満足しており、2022年夏にクラブが彼をマンチェスター・ユナイテッドへ売却しようとした際のラポルタ会長との関係悪化も今は修復されている。クーマン監督が『彼がいるオランダといないオランダは違う』と全幅の信頼を置くデ・ヨングは、カタールW杯ベスト8の悔しさを晴らすため、ついにアメリカ・メキシコ・カナダでの大舞台に立つ。(via SPORT)
W杯の暗殺計画警告 FBIが外国政府による危険性を指摘
FBIのクリストファー・レイ長官は、アメリカ、メキシコ、カナダで共同開催される2026年FIFAワールドカップ期間中、外国の敵対的な政府による国境を越えた弾圧や暗殺計画のリスクが高まる可能性があると強く警告した。レイ長官は自身のXで『敵対的な外国政府は、自分たちの政権に対する脅威とみなす人物を、アメリカ国内であっても意図的に脅迫、沈黙させ、さらには暗殺しようとしている』と投稿した。FBIはW杯期間中、試合が開催されるフィラデルフィアなどを含む56以上の地域に防諜調査の専門チームを配置し、事前予防に努めるとしている。この警告の背景には、W杯のロジスティクスや外交的な問題が絡んでいる。特にグループGでロサンゼルスとシアトルで試合を行う予定のイラン代表チームの扱いが議論を呼んでおり、アメリカ政府はイラン代表の入国と試合出場は許可するものの、米国内での宿泊は認めない方針を示している。これに対し、共同開催国であるメキシコのクラウディア・シェインバウム大統領がイラン代表団のメキシコ国内での受け入れを申し出ている。アメリカ国土安全保障省、シークレットサービス、連邦緊急事態管理庁なども、数十万人のファンが訪れるW杯に向けて警備体制をかつてないレベルで強化している。(via MARCA)