ホセル・マトへの関心と動きの停滞
🎯 アル・ガラファで2シーズン58試合28ゴールを記録し、6月で契約満了を迎える36歳のベテランFWホセル・マトに対し、セビージャが関心を寄せていた。アントニオ・コルドンが事前に接触し良好な感触を得ていたが、残留争いの最中であったことと現在のクラブの機能停止状態により、正式な交渉には至らなかった。
🇲🇽 この停滞の隙を突いて、メキシコのクラブ・アメリカがホセルの獲得に動き出している。彼らはアタッカーの補強を目指しており、ホセルの他にも元セビージャで現在パチューカで活躍するウサマ・イドリシもターゲットにしているという。ホセル自身は最後の大型契約を求めており、資金力のあるメキシコや中東のクラブが魅力的な一方で、セビージャでのラ・リーガ復帰にも興味を持っていたが、現状では移籍は難しい。
(via Estadio Deportivo)
バレンティン・バルコとOsoの玉突き移籍の可能性
🔄 昨季1月までセビージャにレンタルで在籍していたバレンティン・バルコが、チェルシーへ移籍することで合意した。ガルシア・ピミエンタ監督は彼に早々に見切りをつけ、1月にストラスブールへレンタルさせてしまったが、そこで彼はブレイクし、今回の大型移籍に繋がった。
🇫🇷 この移籍がセビージャの左ウイングバック、Osoにドミノ効果をもたらす可能性がある。チェルシーと同じグループ傘下であるストラスブールが、バルコの穴埋めとしてOsoに関心を示している。Osoは彼らの求める若さや将来性を備えており、代理人もストラスブールのフリオ・エンシソと同じだ。
📝 現在、アリカンテ出身のOsoとセビージャの契約延長交渉は停滞している。彼はガルシア・ピミエンタ監督の下で終盤戦に台頭し、ビジャレアル戦で素晴らしいゴールを決めるなど活躍したが、契約解除金は2000万ユーロのまま据え置かれている。セビージャは財政難を和らげるような巨額のオファーがない限り売却するつもりはないが、夏の動向が注目される。
(via Estadio Deportivo / SPORT)