パトリク・メルカドの獲得破談を巡るトラブル
⚠️ セビージャはインデペンディエンテ・デル・バジェのMFパトリク・メルカドと2030年までの夏の移籍で事前合意(約600万ユーロ)していたが、選手の右膝前十字靭帯と内側半月板の二重断裂という重傷を理由に、最終的に獲得を見送る決定を下したと報じられた。アントニオ・コルドン元スポーツディレクターは3月末に『基本合意には達しているが、最終的には6月のメディカルチェックを通過しなければならない』と警告していた。
⚖️ しかし、これに対して選手側は猛反発している。選手側はセビージャからの獲得見送りの正式な通知を受けておらず、『パトリクとセビージャの会長がサインした労働契約』が存在すると主張している。この契約はポルトガルでコルドンとホセ・マリア・デル・ニド・カラスコによって署名されたもので、メディカルチェックに関する条項は含まれていないという。選手陣営は、署名された内容が履行されない場合、セビージャは強力な法的訴訟に直面する可能性があると警告している。アントニオ・コルドンの退任もあり、クラブの対応に不透明さが残っている。
(via Estadio Deportivo)
マリウス・マリンの獲得交渉が完全決裂
❌ イタリアの報道によれば、今夏フリーでセビージャに加入する予定だったルーマニア人MFマリウス・マリンとの交渉が完全に決裂した。これもアントニオ・コルドン元スポーツディレクターが事前に進めていたオペレーションの一つであり、軽傷を抱えていたものの来季の中盤の要として期待されていた。
🚫 しかし、コルドンの退任やクラブの売却プロセスの停滞、さらに選手への評価に対する疑問などが重なり、白紙となった。先週にはメディカルチェックが予定されていると報じられたが、現状ではセビージャのすべての計画がストップしており、新たなディレクターやセルヒオ・ラモス体制が発足して急転直下で意見が変わらない限り、彼がサンチェス・ピスフアンにやって来ることはない。
(via ElDesmarque)