アルバロ・ロドリゲスが亡き父へ捧げる感動のメッセージ

圧巻の先制ゴールを決め、エルチェ残留の立役者となったアルバロ・ロドリゲスは、試合後のインタビューで感極まりながら次のように語った。『とても幸せだ。私はこのクラブを愛している。人としても選手としても成長する機会を与えてくれた場所だ。だから、これはクラブのためにできる最低限の恩返しに過ぎない。今年は私の人生で今までで一番幸せな年だった。ここまで助けてくれた全ての人に心から感謝したい。エルチェは今の場所にいるべき素晴らしいチームだ』。さらに、極限のプレッシャーの中でゴールを決めたことについて『重要なゴールを決めることを夢見ていたのはもちろんだ』と笑顔を見せた。クラブ歴代最多勝ち点(過去の42を上回る43)での残留については『我々は歴史を作った。このチーム、このファンはそれに値するし、これからも夢を叶えるために一緒に戦い続ける』とファンへメッセージを送った。最後に、空を見上げて亡き父への思いを口にした。『私の勝利は全て彼に捧げるものだ。ここに来る前、彼にもう一度だけ力を貸してほしいと頼んだんだ。これが最後の試合だったからね。そして彼はそれを叶えてくれた。お父さん、どこにいても、僕に力を与えてくれて本当にありがとう』 (via MARCA)