サラビア監督の決意の言葉『クラブと街の歴史に永遠に名を刻みたい』

エデル・サラビア監督は試合前の記者会見で感極まって涙を見せる場面があったが、キックオフ直前のインタビューでは強い決意を口にした。『明日の決勝戦に向けて、我々は大きな意欲と確信を持っている。このクラブと街の歴史に永遠に名を刻みたい』と力強く語った。また、他会場の経過を気にするかどうかについて問われると、『ベンチには携帯電話が1台くらいはあるだろうが、6台も持ち込むつもりはない。フリーマーケットみたいにはしたくないからね。自分たちのやるべきことに集中し、周りの雑音にできるだけ気を取られないようにするのが我々の明確なメッセージだ』と述べ、目の前の試合だけに集中する姿勢を強調した。さらに別のインタビューでは『我々のやっていることはうまくいっている。全員揃っているし怪我人もいない。プレッシャーはあるが、それを挑戦と捉えてシーズンに有終の美を飾りたい。どんな結果になろうとも、全員が確信を持って臨まなければならない。私の友人のボクシングチャンピオンが言っていたように、最大の防御は最大の攻撃だ。我々もそれを試みる』と攻撃的な姿勢を貫くことを宣言。アウェー戦での弱さ(今季アウェーでわずか7ポイント、1勝のみ)については『我々は良い流れに乗っているが、バジェカスとセビージャでは退場者を出したことで試合を台無しにした。だからこそ、そうした細部や冷静さを今日はしっかりと考慮しなければならない』と分析していた。 (via MARCA)