マテウ・アレマニー主導による新戦力補強の動き
👔 プロサッカーディレクターのマテウ・アレマニーが、次期シーズンのチーム編成を急ピッチで進めている。当初狙っていたベルナルドとククレジャをレアル・マドリードに奪われたものの、素早くプランBに移行し、複数のオペレーションを同時進行させている。
まず、昨季の悩みの種であった守備的ミッドフィルダー(5番)の補強として、スポルティングCPのモルテン・ヒュルマンドが最優先ターゲットとなっている。以前から狙っていたジョアン・ゴメスの獲得交渉が、代理人との関係悪化により冷え込んだためだ。すでにヒュルマンドとは個人的な合意に達しており、現在はクラブ間で3500万から4000万ユーロ付近での移籍金交渉が行われている。アトレティコとしては、この金額を可能な限り引き下げたい意向を持っている。
さらに、創造性をもたらす選手の補強として、パリ・サンジェルマンのイ・ガンインの獲得にも動いている。PSGで出場機会に恵まれなかった韓国代表MFに対し、約3000万ユーロにボーナスを加えた条件で2031年までの契約を提示しており、現在は細部の調整を待っている状況だ。
また、昨季アトレティコにレンタル移籍し、公式戦37試合で5ゴールを記録したニコ・ゴンサレスの復帰も目指している。ディエゴ・シメオネ監督が熱望しており、保有元のユベントスとは約2500万ユーロでの完全移籍、選手のトレードを含めた減額、あるいは再レンタルなど、様々な選択肢を模索しながら粘り強く交渉を続けている。(via MARCA)