[バレンシアCF] ナイジェリアからマドリード経由でメスタジャへ!熱狂的サポーター「アデイエミ」さんの壮絶なバレンシア愛

長引く経営危機や降格争いにより暗いニュースが続くバレンシアCFだが、その情熱は世界中のファンの心を掴み続けている。現在マドリードに在住し、カナダで10年以上暮らしたナイジェリア出身のタジ・アデイエミ(Taj Adeyemi)さんは、異色の経歴を持つバレンシアの超熱狂的サポーターだ。

タジさんがクラブに魅了されたのは2017年。バレンシアがカナダ遠征を行った際、空港で選手たちを出迎えたのがきっかけだった。さらに2019年のコパ・デル・レイ決勝でFCバルセロナを撃破した姿を見て『生涯このクラブを応援する』と確信。その後、念願の現地観戦のためにスペインへ渡るもコロナ感染で隔離されるなど多難に見舞われたが、ついにメスタジャでの観戦を果たした。タジさんは『ウーゴ・ドゥロこそがバレンシアの魂だ』と熱く語り、苦難の続くクラブへ遠くから熱いエールを送り続けている。(via Superdeporte)

[セヴィージャFC] ガブリエル・スアソ主将が告白!「昨季の降格の恐怖が僕たちを一つにした」&影で泣く構想外選手たちの苦悩

開幕6節で勝ち点13を獲得し、堂々の4位に位置につけるセヴィージャFC。チームのキャプテンを務めるチリ代表のガブリエル・スアソが、クラブ公式メディア『SevillaFC+』のインタビューで好調の裏にある過酷な経験を語った。

ガブリエル・スアソは『昨シーズン、僕たちは本当に降格の恐怖を目の当たりにした。あのどん底の経験があるからこそ、いまは毎試合を「負けたら終わり」の最終節のような緊張感で戦えているんだ。ピッチの11人全員が戦士として闘っている』と胸を張った。一方で、好調を維持するチームの影では苦悩も渦巻く。夏の移籍市場最終日にユースフ・フォファナらを駆け込み補強した影響で、新加入のスタシンやフォファナが優先され、昨季までアピールしていたMFペケやマヌ・ブエノが出場機会を完全に失う構想外状態に陥っている。好調な結果の裏で、激しいポジション争いが繰り広げられている。(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

本日は試合結果の枠を超え、選手のプライベートや過去の確執の解消、世界中の熱狂的なファンとの感動的なストーリーが目立つ1日となりました。ヴィニシウス・ジュニオールの婚約やセバジョスの涙の復帰劇、さらにセウタTシャツ騒動に伴うペレス会長の直接謝罪訪問など、ピッチ外でも激しいドラマが展開されています。過酷なシーズンの中で生まれる絆と人間模様に、今後も注目が集まります。