[レアル・ベティス] エズ・アブデがセウタTシャツ騒動を乗り越え代表招集!ウアフビ監督は「あいつはドジだが根は素直」と擁護
ビジャレアル戦後にセウタ支援Tシャツを着用したことで母国モロッコで大炎上し、SNSで殺害予告を含む脅迫を受けるなど精神的に追い詰められていたレアル・ベティスのモロッコ代表FWエズ・アブデ。代表除外の噂も飛び交っていたが、アフリカネイションズカップ予選に向けたモロッコ代表メンバーに無事選出された。
代表のモハメド・ウアフビ監督は会見でアブデの招集について触れ、『アブデは少しドジ(torpe)なところがあるんだ。通路で手渡されたTシャツを何も考えずにそのまま着てしまっただけで、彼に政治的な意図など一切ない。彼がモロッコを愛していることは誰もが分かっている。若い彼をみんなで守り、助けてあげるべきだ』と愛情あふれる言葉で庇った。怪我から復帰したばかりでの代表活動にベティス側は疲労や再発を警戒しているものの、不当な代表除外を免れたことに安堵の表情を浮かべている。(via Estadio Deportivo)
[レアル・ソシエダ / 欧州カップ] ボーンマスサポーター2,100人がサン・セバスティアンで大狂乱!「-17から欧州へ」の奇跡を祝う
UEFAヨーロッパリーグのレアル・ソシエダ戦に向け、イングランド南海岸から2,100人を超えるボーンマスサポーターがサン・セバスティアンに上陸した。100年以上のクラブ歴史の中で初となるヨーロッパカップ戦への出場とあり、街は赤と黒のユニフォームを着たイングランド人ファンで埋め尽くされた。
ファンが掲げる横断幕には『From -17 to Europe(マイナス17からヨーロッパへ)』という有名なスローガンが刻まれている。これは、2008-09シーズンに破産寸前に追い込まれ、4部リーグで勝ち点17減点の厳罰を受けながら奇跡の残留を果たしたクラブの歴史を称えるものだ。旧市街のバル街では、1杯7.60ユーロ(約1,200円)のビールに『地元より高いぞ!』と苦笑いしながらもピンチョスを堪能し、ラ・コンチャ海岸の砂浜にチームの頭文字を彫るなどお祭り騒ぎとなった。警察の介入を必要とするような混乱もなく、素晴らしい雰囲気の中で歴史的な一戦を迎えた。(via NoticiasDeGipuzkoa)