来季のCLに向けた新戦力候補

チャンピオンズリーグに出場する来季に向け、フロントはすでに動き出している。マルセリーノ監督の後任としてイニゴ・ペレスの就任が公式発表待ちとなっている中、過密日程を乗り切るための補強候補として3人の名前が浮上している。1人目は右サイドバックのマックス・アーロンズ。現在ボーンマスからレンジャーズFCに期限付き移籍中のイングランド人DFで、昨季はバレンシアでプレーしておりラ・リーガの経験がある。サンティアゴ・モウリーニョとアレックス・フリーマンのパフォーマンスが期待外れだったため、右サイドバックの補強は急務とされている。ウォルバーハンプトン、ウェストハム、FCポルトも関心を示しているが、ビジャレアルはチャンピオンズリーグに出場できる点が有利に働くと考えている。2人目は左サイドバックのジャック・エコミエ。アンジェSCOで活躍するガボン代表DFで、スピードと守備の激しさが評価されている。移籍金は700万から1000万ユーロと見られており、ストラスブール、ノッティンガム・フォレスト、コヴェントリー・シティ、シャルケ04、ハンブルガーSVなども注目している。ペドラサが退団し、現在はセルジ・カルドナと復帰するカルロス・ロメロがいるものの、好オファーが届いた場合に備えた動きである。3人目はミッドフィルダーのジェフェルソン・レルマ。クリスタル・パレスとの契約延長を拒否し、フリーで獲得可能となるコロンビア代表MFだ。レバンテやボーンマスでの経験もあり、中盤のバランスを取る能力が高く評価されている。セビージャやバレンシア、イタリア、トルコ、ギリシャ、MLSのクラブも狙っているが、EU外選手枠を空ける必要がある。

(via Estadio Deportivo)