マルセリーノ監督らの退団と今季最終戦
エスタディオ・デ・ラ・セラミカにてラ・リーガ最終戦となるアトレティコ・マドリード戦が開催される。ビジャレアルは来季のチャンピオンズリーグ出場権を2年連続で獲得しており、この試合に勝利すればアトレティコを抜いてリーグ3位でフィニッシュすることができる。この試合は単なる最終戦ではなく、クラブの歴史を彩った複数の人物の別れの場となる。マルセリーノ・ガルシア・トラル監督、アルフォンソ・ペドラサ、ダニ・パレホの退団セレモニーが予定されているほか、契約満了となるトーマス・パルティ、ラファ・マリン、アルフォンもクラブを去る。クラブはファンに対して、黄色い服とマフラーを身につけて来場するよう呼びかけており、スタンドを黄色く染めるために2万本の黄色い旗を配布する。試合後には特別な表彰やサプライズ、そして花火の打ち上げも用意されている。マルセリーノ監督は、クラブ史上最も多くの試合を指揮し、最も多くの勝利を挙げた指揮官として去ることになる。契約更新の交渉においては意見の相違があったものの、双方は敬意を保ったまま友好的に別れることになった。
(via Estadio Deportivo)