若き至宝ジョレ・サリナス獲得に向けて交渉中

⚖️ アトレティコは、U-19欧州選手権でスペイン代表を優勝に導いたレーシング・サンタンデールに所属する19歳の極めて将来有望な左サイドバック、ジョレ・サリナスの引き抜きに向けて本格的な交渉を進めています。

この補強は、後述するマッテオ・ルッジェーリのアストン・ヴィラへの移籍が正式に完了した瞬間、その移籍金(固定1800万ユーロ+変動600万ユーロ)を原資として即座に実行に移される予定です。レーシング側はサリナスの放出に関して、契約に定められている1600万ユーロの契約解除金の一括満額支払い以外は認めない強硬な姿勢を貫いていますが、アトレティコは税金対策として直接の解除条項の発動を避け、分割で総額1600万ユーロに達する支払いを行う交渉を続けています。

さらに、アトレティコ側は移籍交渉の一部として、若手アルナウ・オルティスやオベド・バルガスの期限付き移籍(レンタル)を織り交ぜる魅力的な提案も行っています。サリナス本人は、イングランドのプレミアリーグからの巨額の関心を退け、スペイン国内でのプレー継続を最優先に希望。バルセロナもサリナスを狙っていましたが、資金的な優位性と、ファーストチームでの即戦力起用を確約するアトレティコが完全に獲得レースをリードしています。(via SPORT)