元守護神ママルダシュヴィリにプレミア復帰の噂。ノッティンガム・フォレストが関心
昨シーズンまでバレンシアの絶対的な砦として君臨し、リヴァプールへと完全移籍を果たしたジョージア代表GKギオルギ・ママルダシュヴィリに、早くも今夏のマーケットで新たな動きが取り沙汰されています。
プレミアリーグのノッティンガム・フォレストが、ゴールキーパー陣の緊急補強として、ママルダシュヴィリを期限付き移籍で獲得することに強い関心を示し、水面下で調査を開始しています。
ママルダシュヴィリは3000万ユーロという巨額の移籍金でリヴァプールに渡ったものの、チームには世界屈指の絶対守護神アリソン・ベッカーが君臨しており、控えに甘んじる時間が大半を占めています。25歳という若さであり、実戦感覚を取り戻すためには、コンスタントに出場機会を得られる他クラブへのレンタル移籍は理に適っており、移籍市場の最終盤に向けて大きなサプライズとなる可能性があります。 (via Superdeporte)
9月の超過密スケジュール。難敵バルセロナ戦やソシエダ戦の日程が決定
不振を極めるバレンシアを待ち受けているのは、9月のカレンダーにびっしりと並んだ、息つく暇もない死の超過密スケジュールです。
バレンシアは、9月6日(日)の第4節で、開幕から他を圧倒するスピードで首位争いを演じているFCバルセロナを本拠地メスタージャに迎えます。
さらに、第5節の敵地でのセビージャFC戦の日程が公式に発表され、9月11日(金)21:00キックオフに決定しました。平日の夜に、交通が極めて不便なアウェイ遠征を強いるこの不親切な決定に対し、週末を楽しみにしていた多くの熱狂的なサポーターからは不満の声が続出しています。
その直後にはアウェイでのデポルティボ・アラベス戦が続き、ホームに戻って戦う第7節のレアル・ソシエダ戦の日程も9月20日(日)21:00キックオフと発表されました。負傷者だらけのボロボロの布陣のまま、この難敵たちとの連戦をいかに耐え抜き、勝ち点をもぎ取れるか、クラブの生き残りをかけた極めて厳しい1ヶ月が幕を開けます。 (via SPORT)
【本日の総括】
今節の1-3の惨敗は、チームの技術的・肉体的・精神的な質の低下を完全に白日の下に晒しました。2発のオウンゴールはまさに守備崩壊を象徴しており、開幕3戦で勝ち点1という現状は、すでに早い段階で深刻な危機へとチームを引きずり込んでいます。中盤の要であるギド・ロドリゲスをはじめとする大量の負傷者に加え、無責任なリム親子への怒りと、密室で何の説明もしないロン・グーレイCEOの無能さへの糾弾は頂点に達しています。移籍市場の最終局面でアルメイダの放出を完了し、待望のハーヴェイ・エリオットを引き入れて一発逆転の活路を見出せるか。そして目前に迫るバルセロナ戦という巨大な山をどう乗り越えるか、バレンシアの運命は完全に崖っぷちに立たされています。