セビージャFC
ベルナベウ判定問題が泥沼化:ラ・リーガ&CTAの「映像なし」言い訳声明にセビジスタの怒り爆発
サンティアゴ・ベルナベウでのレアル・マドリード戦(1-4敗戦)において、前半25分にアルダ・ギュレルがセビージャのペケ・フェルナンデスに対して行った露骨な肘打ち(agresión)が見逃された大問題は、審判委員会(CTA)とラ・リーガによる双方の責任転嫁声明により、さらに炎上する事態へ発展しています。
CTA側は『中継映像の中に、明確な接触点や暴力的行為を立証できるカメラ角度が存在しなかったためVARは介入しなかった』と釈明し、制作側であるラ・リーガへ責任の矛先を向けました。これに対し、ハビエル・テバス率いるラ・リーガ側は『リプレイ映像を隠した事実はない。試合中のカメラは別のボール位置を追っていた。高所のカメラからのリプレイは提示している』と反論を出しました。しかし、世界最高峰のスタジアムで明確な加害映像が捉えられていないというあまりにも不自然な弁明に対し、セビージャのクラブ幹部およびサポーター団体は『審判団の無責任な保身となすりつけ合いだ』と猛反発しており、スペインサッカー連盟(RFEF)に対する正式な抗議声明の提出要求へと激化しています。(via Estadio Deportivo)
セビージャFC
敗戦直後にピッチ中央で熱き円陣:ルイス・ガルシア・プラサ監督が見せた『JUNTOS』の執念と絆
判定疑惑と大敗の打撃に打ちひしがれる選手たちに対し、ルイス・ガルシア・プラサ監督が見せた感動的な振る舞いがセビジスタの間で大きな反響を呼んでいます。ベルナベウでの不当な判定に対する怒りと失望が充満する中、ルイス・ガルシア・プラサ監督は試合終了のホイッスルが鳴った直後、ピッチから去ろうとするセビージャの全選手をピッチ中央へと呼び集めました。
指揮官は相手選手や審判団との挨拶を終えた選手たち一人ひとりと熱い抱擁を交わすと、その場で全員で肩を組み、円陣を形成しました。不当な判定に屈することなく全力で戦った選手たちの健闘を称え、『今こそ我々は一つにならなければならない』と熱血指導者らしい激文を飛ばしました。セビージャの公式SNSもこの円陣の写真とともに『今こそ、かつてないほど一緒に(JUNTOS)』と投稿。不条理な敗戦を糧とし、次節オサスナ戦での勝ち点3奪取に向けてチームの結束力は逆に最高潮へと高まっています。(via ElDesmarque)