レアル_ソシエダ

直近7節で「リーグ3位」の16ポイント獲得:マタラッツォ体制で上位追撃へ怒涛のV字回復

開幕当初の足踏みが嘘のように、マタラッツォ監督率いるレアル・ソシエダが圧倒的な勢いを取り戻しています。ベティスとレアル・マドリードに連敗を喫した後の直近7節において、ソシエダは5勝1分1敗という見事な成績を収め、7試合で「16ポイント」を獲得しました。この期間中にソシエダを上回る勝ち点を稼いだのは、首位バルセロナ(21pt)と2位アトレティコ・マドリード(18pt)の2クラブのみであり、ソシエダはリーグ全体で「3番目に好調なチーム」として一気に順位を5位まで押し上げました。

故障から完全復活を果たした久保建英の1ゴール1アシストの大暴れや、カンテラ育ちの中盤陣の急成長、そして主将オヤルサバルの復調が噛み合い、チームの攻撃破壊力は今やラ・リーガトップクラスに達しています。今週木曜日に控えるELのリルストロム(ノウウェー)戦、そして週末のリーグ戦に向けて、チャンピオンズリーグ出場圏内である4位以内への返り咲きを狙うソシエダの進撃は止まりそうにありません。(via Estadio Deportivo)

ビジャレアルCF

イニゴ・ペレス監督「鏡をどちらが割るか」:旧友・恩師イラオラとの師弟対決に燃えるアンフィールド前夜

チャンピオンズリーグ・フェーズリーグ第3節にて、敵地アンフィールドでリヴァプールと激突するビジャレアルのイニゴ・ペレス監督が、試合前日の公式記者会見に臨みました。この一戦は、リヴァプールを率いるアンドニ・イラオラ監督とイニゴ・ペレス監督にとって、アスレティック・ビルバオのカンテラ時代からの親友であり、かつて監督とコーチ(助手)として絆を深めた間柄による「究極の師弟対決」となります。

イニゴ・ペレス監督は会見で『イラオラとは抽選以来あえて連絡を取っていない。我々はお互いの手の内もサッカー観も知り尽くしている。明日の試合は、どちらが自分側の鏡を上手に叩き割って相手のペースを乱せるかの勝負だ』と不敵な笑みを浮かべました。また、英フットボール独特のセットプレー文化について『イングランドではコーナーキックやスローイン一つでスタジアムが湧き上がる。戦術を超えた文化であり、徹底的な警戒が必要だ』と分析しつつ、『敵地だからといって日頃のスタイルを変えて引き下がれば自分自身につまずくことになる。我々のアイデンティティを前面に出して勝利を狙う』と力強く宣言しました。(via SPORT)