元所属選手に関する小ネタ

⚽現在の男子トップチームに関する最新の移籍や試合のニュースはありませんが、過去にデポルティーボ・アラベスに在籍した選手にまつわる歴史的な出来事が存在します。ワールドカップ史上初めてフェアプレーポイントによってグループステージ突破チームが決定した2018年ロシア大会の日本代表に関するエピソードです。当時のアキラ・ニシノ監督が率いるチームにはスペインリーグでプレーする選手が2名おり、そのうちの1人がエイバルで活躍した後にベティスへ引き抜かれ、アラベスでもプレーした経験を持つミッドフィルダーの乾貴士でした。

🇯🇵日本はコロンビア、ポーランド、セネガルと同じグループHに入り、初戦でコロンビアを2対1で撃破しました。第2戦のセネガル戦では2度のビハインドに追いつき2対2の引き分けに持ち込みましたが、最終戦でポーランドに0対1で敗北を喫しました。同時刻に行われた試合でセネガルもコロンビアに敗れたため、日本とセネガルは勝ち点、得失点差、総得点、直接対決の成績のすべてで完全に並ぶ事態となりました。

⚖️ここで第6の基準であるフェアプレーポイントが適用され、イエローカードが4枚だった日本が、6枚だったセネガルを上回ってグループ2位での通過を決めました。決勝トーナメント1回戦のベルギー戦では、アラベスゆかりの乾貴士が後半52分に追加点となる見事なゴールを決め、一時は0対2とリードを奪いました。しかしその後にベルギーの猛反撃に遭い3ゴールを奪われて逆転負けを喫し、日本の進撃はそこで幕を閉じることになりました。アラベスのユニフォームを着たこともある乾貴士のゴールを含め、フェアプレー精神がもたらしたこの歴史的な大会の記憶は、現在もワールドカップの特筆すべき出来事として語り継がれています。(via SPORT)

【本日の総括】

本日はデポルティーボ・アラベスの男子トップチームに関する最新情報は確認できず、かつてクラブに在籍した乾貴士選手の過去のワールドカップにおける歴史的なエピソードのみとなりました。