サンティ・カソルラがベルナベウで万雷の拍手 引退の可能性と監督の采配の真意
レアル・マドリード対レアル・オビエドの試合で、後半途中から出場したサンティ・カソルラに対し、サンティアゴ・ベルナベウの観客から割れんばかりの拍手が送られた。スペインサッカー界のレジェンドに対するこの愛情表現について、カソルラは『降格という私たちが直面している状況の中で、この歓迎はとても幸せなことだった。この拍手は決して忘れない。私にとっての最大のトロフィーだ』と感謝の意を述べた。
注目される自身の引退については『まだ何の決断もしていない。シーズンを通して怪我もなかった。来シーズンにどんなプロジェクトがあるか見てみよう。夏にリフレッシュしてから決断を下す』と明言を避けた。
一方で、オビエドのギジェルモ・アルマダ監督は、なぜこの大舞台でカソルラを先発させなかったのかという批判に対し、意味深な発言を残している。『試合前に彼と話した。彼はタルティエレ(オビエドの本拠地)で先発としてファンにお別れを言うことを好んだ。だから彼と合意の上でこの決定を下した』と語り、カソルラがホームのファンの前で引退、あるいはお別れを計画している可能性を強く示唆した。
(via ElDesmarque)
エルチェのサラビア監督が審判への暴言を否定 4試合の出場停止処分に異議を唱える
エルチェのエデル・サラビア監督は、レアル・ベティス戦の終了後に審判団に対して「お前らは恥知らずだ、クソ野郎ども」と暴言を吐いたとして、競技委員会から4試合の出場停止処分を受けた。しかし、サラビア監督は記者会見でこの記録を真っ向から否定した。
『試合が終わった後、私は審判に向かって全く何も言っていない。審判のところへ行こうとした選手たちを引き離しに出ただけで、彼は私たちの前を歩いて先にロッカールームに入っていった。私たちはすれ違ってもいないし、私は彼にそのような言葉で話しかけてもいない』と強く主張。
さらに『クラブは現在、記録に書かれていることが事実ではないことを映像やビデオで証明しようと取り組んでいる。この処分を取り消すために動いている』と、法的手段を含めて徹底抗戦する構えを見せた。ただし、自身の抗議の多さについては『私がコントロールできない部分もある。私には欠点がある』と一部反省の弁も口にした。
(via Mundo Deportivo)