ラミン・ヤマルの特製ユニフォームが高騰 チャリティーオークションで1万5000ユーロを突破
FCバルセロナの財団が開催している、チャンピオンズリーグのニューカッスル戦で選手たちが着用したユニフォームのチャリティーオークションが大きな話題を呼んでいる。このユニフォームは、ダウン症のアンナ・ビベスさんがデザインした特別なタイポグラフィが使用されており、知的障害を持つ人々の能力と才能を可視化することを目的としている。
オークションで圧倒的な人気を集めているのが、背番号10を背負うラミン・ヤマルの着用・サイン入りユニフォームだ。開始から数時間で入札額は15,513ユーロという驚異的な金額に達している。これに続くのがペドリの6,768ユーロ、ハフィーニャの3,763ユーロ、フェルミン・ロペスの2,910ユーロとなっている。
収益の半分はアンナ・ビベスさんが関わるイティネラリウム財団に寄付され、革新的な教育・社会プロジェクトの資金に充てられる。残りの半分はバルサ財団の「Sport4all」プログラムに寄付され、障害を持つ子どもや若者のスポーツへのアクセスを促進するために使用される。
(via MARCA)
ディエゴ・ロペスの涙と懺悔 メスタージャのファンへの謝罪とコルベラン監督擁護
バレンシアのディエゴ・ロペスが、ラージョ・バジェカーノ戦で約5ヶ月半ぶりとなる同点ゴールを決めた後、感情を抑えきれずに涙を流した。試合後のミックスゾーンで彼は、個人としてもチームとしても苦しいシーズンを過ごしている胸の内を赤裸々に語った。
『個人的にもチームにとっても、そして人々にとっても複雑な一年になっている。個人的にも肉体的にも苦しんだ。昨シーズンの終盤に見せたようなプレーができていない。このゴールは感情的なレベルで私をとても助けてくれた。必要なものだった』と告白した。
さらに、メスタージャに集まったファンに対して深い謝罪の意を示した。『ファンの怒りは理解できる。木曜日の午後7時という労働日にもかかわらず、信じられない応援をしてくれた。彼らはもっと多くのものを受け取るに値する。私たちはシーズンのいかなる時も期待されたレベルに達していなかった。彼らはとても苦しんでおり、私たちは感謝し、態度について謝罪することしかできない』と語った。
また、ファンから厳しい批判を浴びているカルロス・コルベラン監督については自発的に擁護し、『監督は毎週多くの解決策を与えてくれ、本当に一生懸命働いている。私たちは彼を全力で助けようとしているが、物事は私たちが望んでいたようにはいかなかった』と指揮官の努力を称えた。
(via Mundo Deportivo)