CEサバデル
前節セウタでの価値ある勝利を収めたCEサバデルは、日曜日(21:00キックオフ)にアウェイでブルゴスCFとの一戦に臨む。チームが掲げる当初の目標である「勝ち点50到達(残留ライン)」と上位キープに向け、難所エル・プランティオでの連勝を狙っている。対戦相手のブルゴスCFは2026年に入ってからホーム無敗を誇っていたが、前節グラナダに0-1で敗れて不敗神話が途切れたばかりであり、ホーム2連戦目となる今節は並々ならぬ執念で反撃してくると予想される。 (via Mundo Deportivo)
サバデルにとって最大の課題は、深刻な主力不在の状況だ。エドガルが出場停止となるほか、ロペス=ピント、ヘナール、ヌアマ、シャビ・モレノが引き続き負傷離脱中。さらにジョアッキーニの長期離脱に加え、ミキ・コディナも試合直前まで出場の可否が微妙な情勢となっている。しかし、クラブにとって大きな朗報が飛び込んだ。新戦力のユシフ・オウス(Yussif Owusu)の選手登録手続きがラ・リーガによって正式に承認され、今節の招集メンバーに入ることが確定した。両チームがセグンダ(あるいは旧Segunda B)で顔を合わせるのは2002-03シーズン以来、実に20年以上ぶりの出来事となる。 (via Mundo Deportivo)
レアル・ソシエダB
4連敗を喫して降格圏へと転落したレアル・ソシエダB(サンセ)は、本拠地ズビエタに絶好調の首位UDアルメリアを迎えて一戦を交える。前節セウタ戦での不当な退場処分により2試合の出場停止を言い渡されていた期待の攻撃的キーマン、マリエズクレナ(Marizkurrena)の処分が明け、この大一番で待望の復帰を果たす。ミケル・アンソテギ監督にとって攻撃のキーパーツが戻ることは最大の好材料であり、カンテラ育ちの若手群(カレラ、ディアス、アスティアサランら)とともに総力戦で挑む構えだ。 (via DiarioVasco)
サンセは今季、ホームのズビエタで僅か1ポイント(1分3敗)しか獲得できておらず、アウェイで稼いだ7ポイントを下回るという内弁慶ならぬ展開が続いている。アンソテギ監督は『カテゴリー最強の攻撃陣を誇る首位チームとの対戦だが、我々は自分たちのスタイルを取り戻さなければならない』と意気込みを語った。一方、破竹の7連勝を狙うアルメリアのガルシア・ピミエンタ監督も『ハングリー精神に満ちたカンテラチームは最も危険だ』と警戒を怠らない。アルメリア側では、飲酒運転によるクラブ内処分を終えたアレックス・ソラ(Álex Sola)が復帰を果たす一方で、エリ、ギ、ミケル・ベスガらが怪我で不在となっており、サンセにとっては泥沼から抜け出す絶好の好機となる。 (via DiarioVasco)