CDカステリョン
敵地でUDラス・パルマスを0-3で圧倒したCDカステリョンでは、ピッチに立った選手たちが素晴らしいパフォーマンスを見せて絶賛されている。守備陣では相手の最初の枠内シュートを90分まで許さなかったバックラインが完勝に貢献し、左サイドバックの選手がコーナーキックからダメ押しのゴールを奪い「8」の高評価を獲得。中盤でもハイプレスと確かなボール展開で試合を支配し、前線ではFKから直接美しいゴールを叩き込んで相手を突き放した攻撃的MFが「8」の採点を得てMVP級の活躍を見せた。 (via SPORT)
さらに、この試合では若手や控えメンバーの躍動も光った。アトレティコ・マドリードから加入し注目を集めるコスティス(Kostis)は、直感的なエリア内での守備と相手の攻勢を断ち切るライン統制でデビュー戦にして「7」の評価を獲得。途中出場したフラク(Vlak)も惜しいゴール前の入り込みを見せて手応えを得たほか、0-3の場面から投入されたンザンザ(Nzanza)が「6」、試合終盤には今季初出場を果たしたティンチョ(Tincho)やヴィルマン(Willmann)がピッチに立ち、チーム全体の層の厚さと好調さを証明した。 (via SPORT)
レアル・スポルティング
アルバセテBPを本拠地エル・モリノンに迎えたレアル・スポルティングは、激しい雨の中で行われた一戦を劇的な勝利で飾り、リーグ戦3連勝を達成した。セグンダ・ディビシオンで連勝を重ねることは極めて難しく、3連勝達成はボルハ・ヒメネス前監督時代の昨季終盤(140日前)以来となる快挙である。これで順位表のプレーオフ圏内での足場を固めたチームは、次節に自動昇格候補のCDカステリョンとのアウェイ決戦に挑むこととなる。 (via SPORT)
この一戦は、長年チームの戦いを支えてきたエル・モリノンの現行ピッチ(天然芝)にとって最後の試合となった。数週間にわたリ芝の状態が議論の的となっていたが、この日は雨で打撃を受けつつも怪我人を出すことなく無事に役割を全うした。クラブは月曜日から現行の有機層を取り除き、最新のハイブリッド芝へと全面張り替える工事に着手する。すでにマレオの練習場(第1、第2、第4グラウンド)でハイブリッド芝の導入実績を持つクラブにとって手慣れた作業であり、次回のホームゲームでは生まれ変わったピッチで戦う予定だ。VIP席にはホセ・リエストラ執行会長やOrlegi Sportsのアルフォンソ・ビジャルバらが顔を揃えたほか、スポルティング商店街コンテストの表彰式が執り行われるなど、新設された「Club Mahou」とともにホームスタジアムは大いに盛り上がった。 (via SPORT)