キケ・サンチェス・フローレス監督が語る勝因とスカッドへの手応え
キケ・サンチェス・フローレス監督は試合後の記者会見で、開幕戦のチームの戦いぶりに大きな満足感を示しました。特に、昨シーズンは非常に苦しんだクリーンシートでの勝利について『昨年は無失点を維持するのが本当に困難だった。チームがゴールを奪われないようにするためには、今回のようにその感覚を掴むことが何よりも大切だ』と強調しました。また、相手の退場劇を受けての戦術変更について『相手が1人減ったことで、サイドに選手をより多く配置するシステム変更のチャンスを見出した。我々のプランをしっかりと遂行し、数的優位を活かすことができた。1人多いプレッシャーをコントロールすることが重要だった』と分析しました。一方で、先制した後の戦い方には中盤で不要なファウルを犯すなどのミスがあったと課題も指摘しました。夏の補強はわずか4選手に留まっていますが、監督は『現時点でスカッドのレベルは確実に上がっている。仮にこれ以上補強がなくても十分に一線を戦える。ただ、何人かの移籍の可能性はまだ残されている』とし、現状のメンバーに強い自信をのぞかせました。今シーズンから新しく導入されたルールについては『サッカーにダイナミズムとリズムを与えるすべての試みを歓迎する』と語り、チーム全体の雰囲気についても『昨年は多くの心配事を抱えていたが、今の選手たちからは心からフットボールを楽しんでいる幸福感が伝わってくる』と大きな手応えを示しました。(via MUNDO DEPORTIVO)