マリアーノ・ディアスの奇跡!途中出場から1ゴール2アシストの大暴れ

57分にアイトール・マニャスに代わって途中出場した33歳のフォワード、マリアーノ・ディアスが、信じられないパフォーマンスで試合を支配しました。彼はわずか37分間の出場時間で、1ゴール、2アシストを記録。マリアーノがラ・リーガで得点するのは、レアル・マドリード時代の2022年5月15日のカディス戦以来、なんと4年3ヶ月ぶりの快挙となりました。昨シーズンは怪我や不調でわずか12試合無得点、最後のバレンシア戦では6分のみの出場と非常に苦しい時間を過ごしていました。試合後、マリアーノは『長い間本当に苦しい時期を過ごしてきました。誰だって試合に出たいですから。でも今日、ここから新しく出発します。この調子を維持して、チームに最大限貢献したいです。ゴールを決めた瞬間のセレブレーションには、その間の悔しさや感情がこもっていました』と明かしました。さらに自身のゴールについては『トニがフリーだったのでパスをしようとしたが、ボールがエリア手前で留まったので、コースを狙って足を振り抜いたら素晴らしいシュートになりました』と話し、はるばる遠方からスタジアムに観戦に来ていた父親に捧げる感動的なゴールであったことを語りました。前日の会見でキケ監督がマリアーノの状態を見極めてから追加補強を考えると話していましたが、この活躍により、クラブは追加のフォワード補強の必要性を再検討し、現有戦力を信頼してリソースを別のポジションに割くことができるようになりました。(via MARCA)