ビジャレアル戦の予想先発とマリアーノの起用法、ガルセスのFIFA制裁継続

無敗維持とホームでの勝ち点3獲得を狙うビジャレアル戦(28日21:30キックオフ、テレビ放送はDAZN)に向けて、指揮官キケ・サンチェス・フローレスが送り出す布陣に注目が集まる。

前節ヘタフェ戦で1ゴール2アシストの大暴れを見せ、チームを3-0の快勝に導いたマリアーノ・ディアスだが、今節もスタメンではなくベンチから出番を待つことになりそうだ。監督は、昨シーズンに抜群の連携を見せ、すでにチームの攻撃基盤として定着しているルカス・ボジェとトニ・マルティネスの2トップを前線のファーストチョイスとして考えている。

中盤では、開幕から日替わりでスタメンを務めているミケル・ロドリゲスとデニス・スアレスのどちらを先発に起用するかが最大の注目点となる。

一方、守備陣ではコスキ、ジョニー、テナグリアが3バックを形成し、両翼にはアンヘル・ペレスとアブデ・レバシュが並ぶ見込みである。なお、マレーシアでの不法帰化(違法な国籍取得)問題に関連してFIFAから処分を受けているディフェンダーのファクンド・ガルセスは、引き続き出場停止となっており、この一戦も欠場が確定している。

アラベスの予想スタメンは、GKシベラ、DFテナグリア、コスキ、ジョニー、MFアンヘル、パブロ、ブランコ、ミケル・ロドリゲス、アブデ、FWトニ・マルティネス、ルカス・ボジェとなる見通しだ。

また、対戦相手であるビジャレアルの予想スタメンは、GKルイズ・ジュニオール、DFモウリーニョ、フォイス、レナト・ベイガ、カルロス・ロメロ、MFゲイエ、コメサーニャ、ニコラス・ペペ、アルベルト・モレイロ、FWアヨセ・ペレス、ジョルジュ・ミカウタゼとみられている。(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

開幕2戦無敗と好発進したアラベス。移籍市場閉幕直前に生じた主力MFアントニオ・ブランコの去就騒動に揺れる中、28日には難敵ビジャレアルとの大一番に臨む。キケ監督が植え付ける「反骨心」を武器に、ホーム・メンディソロサで無敗を守り抜き、さらなる勝ち点を積み上げることができるか注目だ。