ビジャレアル戦に向けたキケ監督のプレマッチ会見:反骨心とシュート数への手応え
開幕から1勝1分け、勝ち点4で無敗を維持して好スタートを切ったアラベスだが、キケ・サンチェス・フローレス監督は非常に冷静な姿勢を崩していない。現在の好調な立ち上がりや暫定順位について、監督はただの一時的なエピソードに過ぎないとしており、『私たちはこれがまだ始まったばかりだということを十分に自覚しなければならない』と警鐘を鳴らした。
その一方で、チームの攻撃的な姿勢には確かな手応えを感じている。アラベスは開幕からの2試合で計33本のシュートを放っており、監督はこのスタッツを前向きに捉え、『今年はシュートを打つという点において、より良い形でスタートを切れていると思う』と自信を覗かせた。今後はさらに多くの選手を相手ペナルティエリア内に侵入させ、攻撃の厚みを増すことを目を目指している。
また、近年のアラベスが経験してきた過酷な戦いを振り返り、『残念ながら、ここ数年は全員にとって非常にストレスの多いシーズンが続いていた』と語り、早い段階で勝ち点を積み上げることの重要性を強調した。そして、今後も上位をキープし続けるために、クラブ全体が牙を剥くような「反骨心」を失わないことを強く選手たちに求めている。(via Mundo Deportivo)