米国の17歳超逸材サリバン獲得争奪戦

プレミアリーグから114件の財務違反を認定され、勝ち点剥奪や巨大な処分が懸念されているマンチェスター・シティの混乱に乗じ、レアル・マドリードとFCバルセロナがアメリカサッカー界最高の逸材の強奪に動いています。ターゲットとなっているのはMLSのフィラデルフィア・ユニオンに所属する17歳の多才なMFカバン・サリバンで、市場価値は約1000万ユーロと試算されている超有望株です。

これまではマンチェスター・シティへの加入が実質的に決定していたと見られていましたが、選手の代理人が『マンチェスター・シティは世界最高のクラブの一つであり、プレ合意を結んでいるのは事実だ。しかし今後何が起こるかは誰にも分からない。すべてが最善の形で解決されることを願っている』と発言したことで状況が一変しました。マドリードとバルセロナはこの隙を見逃さず、大西洋を渡る直前の超逸材を獲得すべく状況を注視しています。(via ElDesmarque)