アスレティック・ビルバオ
前節セヴィージャ戦でのユーリ・ベルチチェの退場劇について、審判技術委員会(CTA)は公式に誤審であったと認めた。CTAは今季開始した検証番組の中で、『セヴィージャのミゲル・シエラはボールをコントロールできる状態ではなく、決定的な得点機会ではなかった。レッドカードの提示は明白な誤審であり、VARが介入して取り消すべきだった。正しい判定はカードなしのフリーキックのみである』と説明した。
これを受け、ユーリ本人は自身のSNSで怒りを大爆発させた。『この検証結果を読んで、あの不当な判定のせいでチームが12分から10人で戦わねばならなかった痛みがさらに増した。100%不公平だ!それなのに、次の試合に出られないという理不尽な代償を支払わされるのは結局この私なのだ。本当に嘆かわしい』と激しい言葉で審判団の対応を痛烈に批判している。 (via ElDesmarque / Mundo Deportivo)
レアル・ソシエダ
レアル・ソシエダは、26日のレアル・マドリード戦に向けて25名という異例の多さの遠征メンバーを発表した。
ペレグリーノ・マタラッツォ監督は前日会見に臨み、モウリーニョ新監督率いるマドリードを『素晴らしい新戦力を加え、プレスのストラクチャーや守備の強度が大きく変化したトップクラブ』と警戒を示しつつ、『我々のクオリティを信じて全力で競争する』と意気込んだ。
日本のエースである久保建英は先発出場が有力視されている。会見では、ベティス戦でふくらはぎを負傷した Ander Barrenetxea が万全ではないものの練習に復帰し、召集メンバーに入ったことが明かされた。また、手術を乗り越えたゴンサロ・ゲデスも復帰を果たす。しかし、マタラッツォ監督は、主将ミケル・オヤルサバルが先発で何分プレイできるかという質問に対して『相手に有利な情報を与えたくないので、メンバーについては試合を直接見てほしい』と回答を拒否し、手の内を一切明かさなかった。
さらに、ベティス戦で膝を打撲した右サイドバックのジョン・アランブルについては『彼は我々の戦士。マドリードのビニシウスを抑えるための戦いに向けて完全に準備ができている』と全幅の信頼を口にしている。なお、20歳のセンターバックであるジョン・マルティンを左センターバックに配置するタクティカルな布陣変更についても『彼は非常に優秀で、左でも非常にシンプルかつ効果的なプレイができる』と自信を見せた。 (via DiarioVasco / MARCA / Mundo Deportivo)