イニャキ・ペーニャの期限付き移籍終了と定位置争いの結末

エルチェに期限付き移籍で加入していたGKイニャキ・ペーニャは、今シーズン限りでレンタル期間を終えて所属元のFCバルセロナへ復帰する。ペーニャはエルチェへと貸し出される際にバルセロナとの契約を延長しており、現在1年の契約を残している。

エルチェでの日々の始まりにおいて、ペーニャはスタメンとして起用され順調なスタートを切った。しかしながら、シーズンが進むにつれて当時の監督からの信頼を次第に失っていくこととなる。そして最終的には、ベテランGKであるマティアス・ディトゥーロとのポジション争いに敗れ、ディトゥーロがチームの絶対的なスタメンとして完全に定着する結末を迎えた。エルチェでの挑戦を終えたペーニャは、自身がさらに飛躍できると確信しており、年間を通じて出場機会を得て試合勘を取り戻すため、将来的な安定をもたらしてくれるプロジェクトを求めている。現在はスペイン国外のチームへの移籍を優先している。 (via SPORT)