メスタージャでのアトレティコ戦、侮辱的チャントをLaLigaが告発
ラ・リーガは、メスタージャで行われたバレンシア対アトレティコ・マドリード戦で発生した悪質なチャントを正式に告発した。試合開始前、南ゴール裏の「マリオ・アルベルト・ケンペス」スタンドの地元ファンの一団が、約15秒間にわたり『見に来い、見に来い、あれはゴールキーパーじゃない、キャバレーの売春婦だ』と組織的かつ大音量で合唱。さらに試合開始1分にも、同じ集団が約10秒間『行け、クソ・アトレティ、オエ、オエ』と歌ったことが報告書に詳細に記載されている。クラブ側はスタジアムのスクリーンで暴力や侮辱に反対するメッセージを繰り返し流し、入場ゲートでの厳重な持ち物検査などの予防措置を講じていたが、一部の過激なファンの行動を止めることはできなかった。 (via ElDesmarque)
アーセナルのアルテタ監督の異常な指導法、スリ集団や軍のパイロットを活用
アーセナルのミケル・アルテタ監督の細部への異常なまでのこだわりと、常軌を逸した独特な指導法が大きな話題になっている。あるチームの夕食会では、なんとプロのスリ集団をこっそり雇い、選手たちのテーブルを回って財布や携帯電話を盗ませた。夕食後、アルテタが選手たちにポケットを空にするよう指示すると、誰もスリに気づいておらず、常に警戒を怠らないことの重要性を選手たちに衝撃的な形で思い知らせた。
また、ピッチ上でのコミュニケーションの改善のためにイギリス空軍の軍用機パイロットに連絡を取り、『彼らの仕事は生死に関わる。1つの単語で済むなら20の単語は使わないはずだ』と軍隊の極限状態のやり取りから学んだ。さらに、選手のストレス軽減とチームの結束力を高めるため、「ウィン(Win)」と名付けられたチョコレート色のラブラドール・レトリバーをチームに迎え入れ、練習場に常駐させて選手たちを癒やしている。過去にはリヴァプールの本拠地アンフィールドの雰囲気に選手を完全に慣れさせるため、練習中に巨大なスピーカーで「You'll Never Walk Alone」を大音量で流しながらトレーニングを行ったこともあるという徹底ぶりだ。 (via SPORT)
マピ・レオンのバルサ退団とプテジャスの給与問題、イングランドへの流出危機
FCバルセロナ・フェメニで衝撃のニュースが走った。守備の要であるマピ・レオンがクラブからの契約延長オファーを拒否し、今シーズン限りで退団してイングランド女子スーパーリーグ(WSL)のロンドン・シティへ移籍することが決定した。マリオナ・カルデンテイのアーセナル移籍に続く主力の流出であり、バルセロナの深刻なファイナンシャル・フェアプレー(FFP)問題が背景にある。イギリスのクラブの強大な資金力により、スペインのスター選手たちが次々と移籍を検討している状況だ。
次に退団する可能性が高いのが、絶対的エースのアレクシア・プテジャスだ。彼女はバルサとの契約更新を完全にストップさせており、バルサには到底支払えない額の莫大な給与を提示するWSLのチームからのオファーが机上にある。プテジャスはチャンピオンズリーグのバイエルン・ミュンヘン戦でゴールを決めた後、交代させられた際にベンチで涙を流しており、『少し辛い1週間だった。交代を見て、1週間ずっとこらえていた感情があふれ出てしまった。それを見せるのは悪いことじゃない』と、現在の複雑な状況と去就についての心境を吐露している。 (via ElDesmarque)