ベジェリンが語る罰金事情とサッカー界の深刻な問題
🟢 エクトル・ベジェリンがテレビ番組に出演し、サッカー界の罰金や社会問題について語った。遅刻の罰金は普通だとしつつ、一番きついのは体重管理の罰金だとし、『一部のクラブでは選手に目標体重が設定されていて、定期的にチェックされるんだ。もし制限を超えたら、1日の猶予が与えられて元の体重に戻さなきゃいけない。それができなかったら罰金が科せられる』と明かした。罰金が1万ユーロに達するクラブもあるという。同性愛については『サッカー界にゲイはたくさんいるのかってよく聞かれるけど、僕は誰一人として会ったことがないんだ。でも、ヘテロセクシャルではないと自認する選手たちは、カテゴリーが上がるにつれて毎年辞めていくと言われた。なぜなら、サッカー界が彼らにとって安全な場所ではないからだ』と語った。また、スタジアムでの差別問題について『今のサッカースタジアムは、そういう行為をするための安全な場所になってしまっている。街中ではできないようなことができてしまうんだ。スタジアム内の張り詰めた雰囲気や、特定の行動が罰せられない状況が、こういった振る舞いを助長している』と批判し、パレスチナ問題に対するサッカー界の対応の鈍さも指摘した。
(via ElDesmarque / MARCA)