マジョルカのセグンダ降格とクラブの現状

今シーズンのRCDマジョルカは、スポーツ面およびロッカールーム内外での問題が積み重なり、痛ましいセグンダ・ディビシオン(2部)への降格という結果でシーズンを終えました。これによりクラブは、1年でのプリメーラ(1部)復帰を目指す新プロジェクトの構築を迫られています。セグンダでは高額な人件費を維持できないため、クラブは高年俸選手の放出を急いでおり、ヴェダト・ムリキ、パブロ・マフェオ、クライル・ラリンら主力3選手の売却だけで約1100万ユーロの人件費を削減し、同時に約1800万ユーロの移籍金収入を手にすることになります。現在チームを指揮するマルティン・デミチェリス監督とパブロ・オルテイスSD(スポーツディレクター)は、来季の過酷なリーグ戦を戦い抜くためのスカッド再編に尽力しています。なお、浅野拓磨など日本人選手に関する新たなトピックは本日は確認されていません。 (via SPORT / Estadio Deportivo)