バルサ・アトレティコがロスピタレット大会で優勝
ジュリアーノ・ベレッチ監督率いるBチームは、「トレンイ・シウタ・デ・ロスピタレット」の決勝戦でCE L'Hospitaletを2-1で下し、プレシーズン最初のトロフィーを手にしました。
この試合で絶大な存在感を示したのが、元バルサの世界的FWパトリック・クライファートの息子である18歳のシェーン・クライファートです。シェーンは圧倒的な個人の突破力で左サイドを支配し、前半に相手ディフェンダー2人をかわして正確なクロスを送り、イグナシ・ケールの先制点を完璧にアシスト。さらに直後には相手の守備の乱れを鋭い嗅覚で見逃さず、技ありのシュートでチームの2点目を奪い、自ら勝利を決定づけました。
後半には、今夏に加入したエクアドル人の新星ディフェンダー、ジョスエ・カイセドがピッチに入り、非凡なフィジカルと高い技術を証明する鮮烈なデビューを果たしました。試合後、ベレッチ監督は『今日の試合では、自分たちが目指すサッカーの形がよく現れ始めていた。新しい選手たちがよく溶け込み、我々のスタイルに適応できるように手助けすることが私の重要な使命だ』と語り、チーム全体の進歩と新戦力カイセドの能力に高い期待を寄せました。(via SPORT)
【本日の総括】
移籍市場で歴史的ビッグネームであるロドリの獲得合意やカンセロのフリー復帰など、極めて順調な補強が進むバルセロナ。プレシーズンマッチでも新加入選手やカンテラの若手が大勝に貢献し、フェランの売却によって健全な財務基盤と登録制限の大幅な解決も実現しました。ラ・リーガ開幕に向けて、これ以上ない仕上がりを見せています。