ジョアン・カンセロが自由契約で電撃復帰
サイドバックの補強問題が解決しました。ジョアン・カンセロは、1年契約を残していたアル・ヒラルとの粘り強い交渉の結果、契約を解除することに成功し、フリーエージェントとしてバルサへ復帰することが決定しました。当初アル・ヒラルは1000万から1500万ユーロの移籍金を求めていましたが、カンセロがバルサへの移籍のみを希望する姿勢を崩さなかったため、最終的に無償での退団を認めました。
カンセロとバルサは、すでに今年6月の段階で2028年までの2年契約を口頭合意していました。彼は17日午後14時30分頃、プライベートフライトでバルセロナに到着する予定で、移動中の機内から自身のSNSに『帰省中』との言葉と、背を向けたバルサユニフォーム姿を投稿して復帰への強い熱量を示しました。
ハンシ・フリック監督は、左右の両サイドで高い攻撃力を発揮する彼の多才さを昨季から極めて高く評価していました。ラフィーニャやアンソニー・ゴードンといった前線での守備強度が高い選手たちが、彼の積極的な攻撃参加を戦術的にサポートすることでゲームバランスを保てる算段です。(via Estadio Deportivo)