プレシーズン最終盤バーゼル戦5-2大勝

バルセロナはスイスの St. Jakob-Park でバーゼルと対戦し、5対2の大勝でプレシーズンの重要な試練を飾りました。このスタジアムは1979年にクラブが初のカップウィナーズカップを制した歴史的な地であり、スタジアムは38000人のファンで埋まりました。

この試合では、今季の最新ユニフォームが着用される予定でしたが、主審とテレビ中継局がバーゼルの青赤ユニフォームとテレビ画面上で混同する可能性があると判断したため、バルサは急遽、昨季使用したマンゴーオレンジの3rdユニフォームを代用して試合に臨むアクシデントがありました。

試合は、34分にラフィーニャのピンポイントクロスをエリア内でうまくコントロールしたカリム・アデイェミが左足で叩き込んで先制。44分にディフェンス陣のクリアがバーゼルの17歳ドゥクレに跳ね返ってそのまま失点し追いつかれたものの、後半49分にはアデイェミが左サイドを突破して送った鋭いクロスをハムザ・アブデルカリムが左足ボレーで合わせて勝ち越しに成功しました。81分にはクンデがエリア内で倒されて獲得したPKを、ラミン・ヤマルが完璧にコントロールして3点目。84分にファリニャスが遅れてタックルしたためバーゼルにPKを与えて失点したものの、終盤にジェシー・ビシウが本領を発揮しました。89分にダニ・オルモの鋭い縦パスから見事なターンで4点目を沈めると、ロスタイム91分にはヤマルのパスカットからのアシストを受けてビシウが5点目を流し込みました。この試合、アデイェミとビシウの新加入コンビの決定力が大いに光る一戦となりました。(via SPORT)