【緊迫の裏側
🇺🇾 ウルグアイ代表DFセバスティアン・カセレスが、セルタ・デ・ヴィゴへの移籍成立に至るまでの過酷な舞台裏と当時の葛藤を明かしました。
27歳のセンターバックであるカセレスは、メキシコのクラブ・アメリカで6シーズンにわたりプレーした後、念願の欧州移籍を目指してセルタとの交渉に臨んでいました。しかし、クラブ間交渉は極めて難航し、一時は移籍市場の最終日までもつれ込む展開となりました。最終的に移籍金450万ユーロ(約7億円)で決着し、2030年までの長期契約を締結することになりましたが、合意に至るまでの日々は精神的に大きな負担であったと語ります。
当時の心境についてカセレスは、『最後の1週間は最も不安を感じていた時期でした。試合を控えながらも満足に眠れない日々が続いていた』と告白。実際、クラブ・アメリカでの最後となった試合には、わずか『4時間しか眠れていない』状態で臨むことになり、集中を保つのが非常に難しい状況だったと明かしています。
移籍直前の過酷な状況下でのプレーについて問われると、『ピッチに入ったら頭を切り替え、いかなるプレーも惜しむことなく全力で戦わなければならない。それは個人のプロフェッショナリズムであり、自身が所属するクラブへの敬意の問題だ』と語り、厳しい状況下でもプロとしての誇りを貫き通した姿勢を示しました。
コリセウムで行われたヘタフェ戦ではすでにベンチ入りを果たしており、デビューの時を待つ状態となっています。(via Estadio Deportivo)
