隠されたもう一つの疑惑プレー

サンティアゴ・ベルナベウでの一戦が終わってから時間が経つにつれ、SNSやファンの間ではアルダ・ギュレルの肘打ち未判定以外の「見過ごされた物議を醸すプレー」が次々と浮き彫りになっています。その中でも特に大きな波紋を呼んでいるのが、前半に発生した左SBマーク・ククレジャとペケ・フェルナンデスの接触プレーです。🔍🚨

前半、セビージャが左サイドから攻撃を展開していた際、ペケ・フェルナンデスはロビー・ウレとともにクロスに合わせようとエリア内へ飛び込もうとしていました。その動きを察知したマドリードの左SBククレジャは、ボールとは関係のない位置でペケの進路を遮るようにエリア内を横切り、激しいショルダータックル(体当たり)を見舞ってペケを突き飛ばしました。

突き飛ばされたペケはそのまま勢い余ってDFコネテに激突し、コネテ自身も不意の衝撃に驚くほどの激しさでした。しかし、主審のブスケツ・フェレール氏も線審も、そしてVARルームのクアドラ・フェルナンデス氏もこのプレーをノーファウルと判定。中継のリプレイ映像すら流されることなく、試合はそのまま続行されました。👀❓

倒されたペケは軽くアピールしたものの判定は変わらず、この試合で数々の渦中に巻き込まれることとなりました。ルベン・ガルシア・プラサ監督は試合後の記者会見でアルダ・ギュレルの赤札見逃しに焦点を絞るようメディアに求めていましたが、SNS上ではファンの手によってこの場面の映像や画像が検証され、「明らかなペナルティキックが見逃された」としてセビージャファンの間で怒りが再燃しています。 (via ElDesmarque)