【レアル・ベティス / スペイン代表
ロンドンで開催された2026年バロンドール授賞式において、受賞結果を巡る議論が白熱する中、スペイン代表MFファビアン・ルイスの評価順位が大きな物議を醸している。
PSGとスペイン代表で中盤の要として活躍し、同一シーズンにUEFAチャンピオンズリーグとワールドカップの双方を制覇するという偉業を達成したファビアン・ルイスだったが、最終順位は10位にとどまった。この結果に対し、SNS上では『W杯とCLを制した唯一の選手が10位なんて理解不能だ』『恥ずべき評価だ』といったサッカーファンからの憤りの投稿が殺到している。
そんな中、ファビアン・ルイスが下部組織から育ち、プロデビューを果たした古巣レアル・ベティスが公式SNSを更新。ベティスは『すべてのタイトルを勝ち取り、エリアス(ベティスの本拠地)で育った王者が、世界で10番目の選手になった。おめでとう、ファビアン!』と熱い愛の詰まった祝福メッセージを公開した。
個人賞の選考において正当な評価を受けられなかったファビアンに対し、どれほど遠くへ羽ばたいても成長を見守り続ける古巣からの心温まるエールは、多くのファンの胸を打っている。(via ElDesmarque)