シメオネ監督、就任800試合達成をスルーされ記者会見で自嘲気味のジョーク

セビージャ戦のプレマッチ記者会見にて、ディエゴ・シメオネ監督が記者たちの前で思わず苦笑いを浮かべる一幕がありました。シメオネ監督はこの試合でアトレティコでの公式戦通算「800試合指揮」という途方もない金字塔を打ち立てるのですが、記者会見では誰もその偉大な話題に触れず、フリアン・アルバレスの去就やチームの混乱についての質問ばかりが飛び交いました。これに対し、監督は『誰も私に800試合達成のお祝いを言ってくれない。もっと多くのことを成し遂げなければならないということだね』と笑いながらジョークを飛ばしました。自身の今後については、『とても幸せで、自分が心から望む場所にいられている。15年もの長い間、私に人として、プロフェッショナルとして、そして男として成長する機会を与えてくれたクラブ、サポーター、選手たちに本当に感謝している』と、クラブへの深い愛着を語りました。現在は、かつての教え子であり黄金期の主将であるガビがコーチ陣に加わっていることに言及し、『彼がアトレティコにいることで、私たちが築いてきたレガシーが受け継がれていることを実感し、大きな闘志が湧いてくる』と今季の競争に向けた強い熱意を示しました。(via MARCA)