渦中の代理人フェルナンド・ヒダルゴに追放の危機、過去の「裏切りの歴史」と脱税疑惑も暴露
ヒル・マリーンCEOが『彼は非常に混乱しており、苦しい個人状況にある。彼を騙した人間がいる』と激白したことで、フリアン・アルバレスの代理人を務めるフェルナンド・ヒダルゴへの不信感と怒りが爆発しています。ヒダルゴは1990年代にアルゼンチンの伝説的エージェントであるグスタボ・マスカルディの「お抱え運転手」としてフットボール界に入り込み、そこで選手たちの信頼を裏で勝ち取って独立、スター選手たちをごっそり引き抜くという「アルゼンチン史上最も有名な裏切り」を行った過去を持っています。その後、ピンハス・ザハヴィらと共同で設立した代理店では泥沼の裁判と横領疑惑を起こし、スイス3部のFCロカルノを買い取っては南米の有望株を移籍させる「マネーロンダリング目的のペーパークラブ」として利用した末に破産させるなど、黒い噂が絶えませんでした。アルゼンチンの税務当局からの脱税追及から逃れるためにマドリードに移住したとも言われており、現在の重要な顧客はフリアンとクリスティアン・パボンの実質2人のみです。アトレティコへの移籍合意の直前にも、ヒダルゴが突然「追加の手数料」を求めて破談寸前に追い込んだことで、ヒル・マリーンCEOの逆鱗に触れていました。今回のバルセロナへの無謀な移籍計画が頓挫したことで、フリアンの家族はヒダルゴへの信頼を完全に失っており、すでにアルゼンチンやスペイン、その他国際的なトップエージェントたちと接触し、代理人変更のための協議を進めているとされています。(via MARCA)