アンヘル・バエナ スペイン復帰!ベティスのカンテラ出身ウインガーがサバデルへ完全移籍

ベティスの下部組織(カンテラ)で育ったウインガーのアンヘル・バエナが、ポーランドリーグでの素晴らしい挑戦を終え、スペイン2部(ラ・リーガ・ハイパームーショ)のサバデルへ完全移籍することが決定し、スペインサッカー界への凱旋を果たしました。

バエナはベティスのカンテラでプロキャリアの礎を築いた後、ルゴでのプレーを経てポーランドのヴィスワ・クラクフへ移籍。そこではポーランドカップ(コパ)を獲得するという歴史的な快挙に貢献しました。ヴィスワ・クラクフでは通算80試合に出場し、6ゴール14アシストを記録。その後、同リーグのヴィジェフ・ウッチへとステップアップし、通算38試合3ゴール5アシスト(今シーズンはすでにリーグ戦6試合に出場)を挙げていました。

今回、サバデルが移籍市場の最終日にバエナの獲得を完了させ、チームの新たな攻撃の武器として迎え入れました。かつて緑白の育成組織で磨かれた才能が、再び母国スペインのピッチで輝きを放つことになります。

(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

移籍市場の最終日は、ダニ・セバジョスの劇的な古巣復帰合意とパブロ・ガルシアのラシン移籍完了という激動のドラマで幕を閉じました。ペレグリーニ監督が求めたピボーテ補強こそ実現しなかったものの、アブデやナタンといった主力流出をすべて阻止し、強力なスカッドを維持したまま、ベティスは20年ぶりのチャンピオンズリーグという最高の舞台へ臨みます。