レアル・ソシエダ
引き分けという結果以上にソシエダを苦しめているのが、相次ぐ負傷者と体調不良者の続出だ。DFサールは前半のプレー中に右足のヒラメ筋(sóleo)を痛め、ハーフタイムでの負傷交代を余儀なくされた。また、主将のミケル・オヤルサバルは試合最終盤、守護神ウナイ・マレロとの激しい接触により背中を強く打ち、試合終了直後には背中の強い痛みを訴えて顔を歪めた。さらにカルロス・ソレルは試合直前の体調不良により急遽ベンチ外となったが、マタラッツォ監督により「新型コロナウイルス感染」であったことが公表された。次節の欧州戦線では、ホッフェンハイム戦で鎌田大地の劇的アディショナルタイム同点弾により1-1で引き分けたクリスタル・パレスと激突する。なお、試合前にはアノエタ周辺で地元警察(Ertzaintza)が警戒にあたり、発煙筒やナイフ、伸縮式警棒、薬物を所持していたウルトラス6名を摘発・処分した。(via Noticias de Gipuzkoa)
RCセルタ
RCセルタは本拠地バライードスで行われたUEFAヨーロッパリーグ第4節で、ベルギーのウニオン・サン=ジロワーズに1-2で敗戦を喫した。セルタは序盤から主導権を握り攻撃の形を作ったものの、決定力を欠いてチャンスを生かしきれず。逆に相手の鋭いカウンターとセットプレーから失点を重ね、最後はゼネリに勝ち越しゴールを許してホームで無念の逆転負けを喫した。欧州の舞台で貴重な勝ち点を失ったセルタは、グループステージでの順位を落とす結果となった。(via Estadio Deportivo)