エンツォ・バルデリ獲得に向けた移籍市場の動き

ピッチ外でもすでに来季に向けたチーム編成が動き出しています。ヘタフェは、フランスのリーグ2に所属するUSLダンケルクの25歳のフランス人ミッドフィルダー、エンツォ・バルデリの獲得を狙い、争奪戦に加わっています。

バルデリは6月30日で現行の契約が満了するため、移籍金ゼロで獲得できる非常に魅力的なクリエイティブな選手です。すでにヘタフェは選手側へオファーを提示していますが、スペイン国内からはデポルティーボ・ラ・コルーニャやレバンテUDも獲得に関心を寄せています。

レバンテのルイス・カストロ監督は以前ダンケルクでバルデリを指導した経験があり、恩師の存在がレバンテにとっての強みとなっています。しかし、ヘタフェが提示している経済的条件は現在のところレバンテやデポルティーボを上回っており、さらに来季のカンファレンスリーグに出場できるという大きな魅力も持ち合わせています。このヨーロッパの舞台というアドバンテージを武器に、ヘタフェはバルデリ獲得へ向けて攻勢を強めています。

(via ElDesmarque)

【本日の総括】

限られた予算ながらリーグ7位でカンファレンスリーグ出場を決めたヘタフェですが、ボルダラス監督の契約延長問題がクラブの最優先課題となっています。火曜日の会長会談に注目が集まる中、来季に向けた戦力補強としてエンツォ・バルデリの獲得も順調に進めている模様です。