【戦傷者と次節への影響
この試合ではデポルティーボの主力選手たちに相次いでアクシデントが発生し、今後の過密日程に向けた懸念材料となっています。
74分にはイェレマイがレケナとの空中戦の競り合いで頭部(眉間付近)を切創し、激しく流血。頭部にスイムキャップ(黒いネット包帯)を装着して急ぎピッチへ戻り、負傷を感じさせない執念のプレーを続けました。また、中盤の要であるヴィジャレスも後半開始直後に相手の足を踏みつけられて足首にカット傷を負いました。さらに、CBで先発していたブライト・エデは84分に足の不調を訴えて倒れ込み、自力でプレー続行不可能となりミゲル・ロウレイロとの交代を余儀なくされました。
オバメヤン、エダフチュリ、マルク・カサドの負傷離脱に加え、ロレンツォ・アマトゥッチの出場停止など依然として手負いの状態が続くデポルティーボ。次節は10月24日、アウェイで強豪アトレティコ・マドリードとの過酷な決戦が控えており、負傷した選手たちのコンディション回復と守備陣のミス減らしが急務となっています。(via AS)
【本日の総括】
リアソル復帰戦でビル・ンソンゴの感涙の1部初ゴールにより先制したデポルティーボでしたが、主審の不透明なPK見逃しやレオ・ロマンの痛恨のミス、そして終盤のバー直撃と不運が重なり1-1の引き分けに終わりました。オバメヤン不在の中でイェレマイとビルの新ラインが芽生えたものの、痛い足踏みとなりました。次節のアトレティコ・マドリード戦に向け、チーム全体の集中力維持と負傷者の回復が待たれます。