UDアルメリア:後半9分間の3発でレガネスを粉砕!ミゲル・デ・ラ_フエンテの古巣相手2弾で6連勝を飾り2位へ躍進

UDアルメリアがホームでCDレガネスを3-0で打ち破り、連勝街道を「6」に伸ばして2位へと浮上しました。

試合は前半、アルメリアがポゼッションを圧倒的に支配する展開で進行したものの、決定的なチャンスを作り出すには至りませんでした。11分にはセルヒオ・アリバスがエリア手前から得意の巻いたミドルシュートを放つも僅かにポストを外れ、30分過ぎにはタリスのヘディングシュートが相手GKルカ・ジダンの正面を突くなど、無得点でハーフタイムを迎えます。

試合の風向きを一変させたのは、アルメリアのガルシア・ピミエンタ監督によるハーフタイムの采配でした。タリスに代えて投入されたFWミゲル・デ・ラ・フエンテが、古巣レガネスを相手に圧巻のパフォーマンスを披露します。

52分、ステファン・ゾディッチの力強いボール奪取からスルーパスが供給されると、抜け出したミゲル・デ・ラ・フエンテが右足のワンタッチシュートで先制点を叩き込みます。さらにその僅か5分後の57分、ブライアン・シペンガがあげた精密な左クロスに対し、前線で鋭く反応したミゲル・デ・ラ・フエンテがニアサイドで合わせる頭での見事なゴールで自身2点目を記録。「古巣恩返しの法則」を鮮やかに完遂してみせました。

ショックを隠せないレガネスに対し、アルメリアの攻勢は止まりません。61分、素早いカウンターからキム・ジュニェントのラストパスを受けた右サイドバックのダイジロー・チリーノがエリア内に侵入。強烈な右足シュートを突き刺し、後半開始からの僅か9分間で3-0とする怒涛のラッシュを完成させました。

レガネスは試合終了間際の93分にミジャンが個人技から決定機を迎えたものの決めきれず、8月22日のレアル・オビエド戦以来となるアウェイ戦での勝利から見放される結果となりました。アルメリアはホーム5連勝かつリーグ6連勝を達成し、自動昇格圏内となる2位へ返り咲いています。(via MARCA / Mundo Deportivo)