FCアンドラ:モロ・シディベの電光石火弾でカステリョンに今季初黒星を献上!ホームでの連敗を止め復活

FCアンドラが本拠地エンカム・スタジアムで今季無敗を誇っていたCDカステリョンを1-0で破る金星を挙げました。

カルレス・マンソ監督率いるアンドラは、4バックに変更してアグレッシブに攻める立ち上がりを選択します。開始早々のエフェ・アクマンによるゴールは直前のモロ・シディベのオフサイド判定で取り消されたものの、直後の13分、ジョルディ・カノが左サイド深くまで突破して中央へ折り返すと、飛び込んだモロ・シディベが押し込んで先制点を手にしました。

カステリョンは後半開始からコードバやアルバロ・マルティンを投入して反撃に出て、コードバの強力なミドルシュートが枠を捉える場面を作りましたが、アンドラの守護神ヘスス・オウォノが驚異的な片手セーブで死守します。アンドラも80分過ぎにマルク・ドメネクの仕掛けからライクホフが倒されて一度はPKが与えられたものの、VARの介入で直前のオフサイドが確認されて取り消されるなど、白熱した展開が続きました。

アディショナルタイムの4分間を集中した守備で凌ぎ切ったアンドラは、ホームでの3連敗という不名誉な流れを断ち切り、直近3試合で勝ち点7を獲得。ヘラルド・ピケ会長がスタンドで見守る中、今季初黒星を喫したカステリョンを下して見事な完全復活を印象付けました。(via MARCA / Mundo Deportivo / SPORT)