CDカステリョン&FCアンドラ:アンドラ側の『アウェーサポーター閉め出し』でガラガラのスタジアム…パブロ・エルナンデス監督が怒り露わ
FCアンドラ対CDカステリョンの上位対決の舞台裏で、アウェーファンの観戦を巡る深刻な運営トラブルが発生し、波紋を呼んでいます。
バレンシア州の祝日(10月9日のディアーダ)を利用して、約700〜800名ものカステリョンサポーターがアンドラへと遠征を敢行しました。しかし、アンドラ側がアウェーファン向けに割り当てたチケットはわずか200枚のみであり、販売開始からわずか5分で完売となっていました。
現地に到着した数百人のカステリョンファンは、他エリアの一般チケット購入を拒否されただけでなく、アウェーエリアの拡大対応も一切認められませんでした。その結果、スタジアム内はメインスタンドを含め大部分の座席が空席のまま放置され、数百人もの熱狂的なアウェーファンがスタジアムの外の路上に取り残されるという異常事態の中で試合が行われました。
試合後の記者会見で、カステリョンのパブロ・エルナンデス監督は不満を隠そうとしませんでした。
『敗戦の悔しさ以上に、スタジアムに入ることができず外に残された何百人ものサポーターのことを考えると本当に心が痛む。スタジアムが半分も空いているのに彼らを締め出し、試合観戦を拒むような事態が起きるのは悲痛としか言いようがない。チケットもないのにアンドラまで駆けつけ、温かい出迎えをしてくれたファンには感謝しかない』
試合終了後、カステリョンの選手・スタッフ一同はスタジアム外の路上で集まっていたサポーターのもとへ直接出向き、熱い歓声を送り続けてくれたファンに対して直接感謝の意を伝えました。(via Esport3)