セビージャ
ポーランドで行われたKSクラコヴィア(創立120周年記念試合)との親善試合は、大雨による劣悪なピッチコンディションと相手の激しいラフプレーに苦しめられ、0-1で敗れた。前半30分にトリックプレーからのフリーキックで失点を喫した。オディッセアス・ヴラホディモス、フアン・イグレシアス、アルナ・サンガンテといった新加入選手が先発出場し、キケ・サラスのヘディングやミゲル・シエラのシュートがポストやクロスバーを叩くなど決定機はあったもののゴールには至らなかった。さらに後半、途中出場のホアキン・マルティネス"オソ"が判定への不満から副審にボールをぶつけるという愚行で一発退場となるアクシデントも発生した (via Estadio Deportivo)。
ルイス・ガルシア・プラサ監督はクラコヴィア戦後、『現在のファーストチームの選手数はあまりにも少なすぎる。移籍市場はまだ1ヶ月半残されているので、引き続きチームの再構築を進めていく必要がある』と語り、フロントに対して早急な戦力補強を強く求めた (via ElDesmarque)。
高給取りであったタンギ・ニアンズのリールへの完全移籍がついに公式発表された。移籍金はゼロだがパフォーマンスによる変動ボーナスが設定されており、さらに選手本人が給与の70%を放棄したことで、セビージャは約550万ユーロもの貴重なサラリースペースを空けることに成功した (via Estadio Deportivo)。
アコル・アダムスのヴェネツィアへの移籍が最終段階に入っており、移籍金1680万ユーロ+変動ボーナス670万ユーロで合意に達する見込みだ (via Estadio Deportivo)。
左サイドバックのオソは2027年までの契約延長を拒否しており、クラブは今夏の売却を決断した。オリンピアコスとノッティンガム・フォレスト(エヴァンゲロス・マリナキス氏のグループ)から600万ユーロを超えるオファーが届いているほか、フィオレンティーナやチェルシー=ストラスブールのグループも関心を示しており、クラブは1000万ユーロ以上での売却を目指し交渉を続けている (via Estadio Deportivo)。
オソの退団に備えた後釜として、アトレティコ・マドリードの21歳左サイドバック、フリオ・ディアスの獲得へ向けて猛烈なアプローチをかけている。彼はレバンテへの移籍でほぼ合意していたが、セビージャの介入により状況が一変し、現在はセビージャからの最終オファーを待っている状態だ (via ElDesmarque)。
フェデリコ・ガットーニ、ジョニー・カルドソ、ジョアン・ジョルダン、ラファ・ミルの4選手は完全に構想外となっており、全体練習から外れて個別トレーニングを行っている (via MARCA)。
クラブの歴史部門が、1923年10月にクラコヴィアがスペイン遠征を行った際にセビージャと2試合(0-3、3-2)を戦って以来、実に103年ぶりの対戦であったという興味深い事実を明らかにした (via Estadio Deportivo)。
スペイン代表が9月29日に開催されるネーションズリーグのクロアチア戦を、サンチェス・ピスフアンで開催することが決定した。同スタジアムでのスペイン代表戦の開催は実に11年ぶりのこととなる (via ElDesmarque)。
バレンシア
フェラン・トーレスがW杯決勝で優勝を決定づける歴史的なゴールを挙げたことを受け、バレンシアCFは公式SNSを更新し、『バレンシアCFのアカデミーで育ったフェラン・トーレスを特別に称えたい。彼のゴールはスペインサッカーにとって永遠のものだ』と賛辞を送った (via ElDesmarque)。
バレンシアのプレシーズンマッチ全4試合(エルデンセ、カステリョン、ストーク・シティ、そしてニューカッスルとのトロフェオ・ナランハ)が、地元テレビ局「À Punt」で生中継されることが決定した。解説にはクラブのレジェンドであるフェルナンド・ゴメス・コロメル氏が就任する (via MARCA)。
建設が最終段階に入っている新スタジアム「ノウ・メスタージャ」について、スタジアムが位置するベニカラプ地区の住民協会が内部を見学した。住民代表は『ピッチと観客席の距離の近さが、チームへの大きな後押しになるはずだ』と期待を寄せるとともに、周辺地域の都市開発や市立スポーツセンターの建設に向けて、クラブ、市、州政府の三者が密に連携していくことを強く求めた (via ElDesmarque)。