ビジャレアル

レンジャーズでプレーするベルギー代表MFニコラス・ラスキンの獲得に迫っている。2000万ユーロの固定移籍金に変動ボーナスを加えたオファーを提示し、交渉は非常にポジティブに進展している。マンチェスター・ユナイテッドやベティスも関心を寄せているが、イニゴ・ペレス新監督の戦術に不可欠な存在としてビジャレアルが一歩リードしている状況だ (via Estadio Deportivo)。

正GKのディエゴ・コンデがベティスへ移籍することでクラブ間合意に達した。買い取りオプション付きのレンタルという形式がとられ、固定350万ユーロ+変動150万ユーロの総額500万ユーロを確保する見通しとなっている (via Estadio Deportivo)。

レアル・ソシエダ

W杯に参加していた代表選手たちのプレシーズン合流スケジュールが確定した。最も早くチームに合流するのは日本代表の久保建英で、7月23日(木)にスビエタの練習施設に一番乗りで姿を見せる予定だ。久保はW杯で膝を負傷した影響により日本代表の大会終盤の試合を欠場していたが、十分な休養期間を経て回復。ペジェグリーノ・マタラッツォ監督が率いる新体制の下、8月21日に控えるベティスとのリーグ開幕戦に向けて、誰よりも早く準備をスタートさせる。なお、クロアチア代表のルカ・スチッチは24日、ポルトガル代表のゴンサロ・ゲデスは29日にそれぞれ合流する (via Estadio Deportivo)。

スペイン代表としてW杯優勝に貢献したキャプテンのミケル・オヤルサバルは、決勝でゴールこそなかったものの、大会5ゴールを挙げてチーム得点王に輝く活躍を見せた。彼はマドリードでの優勝パレードなどの祝賀行事を終えた後、約3週間の休暇に入り、8月10日にチームに合流する予定だ。合流から開幕戦までわずか11日という過密なスケジュールで新シーズンに臨むことになる (via Estadio Deportivo)。

ラシン・サンタンデールとのプレシーズンマッチは1-1の引き分けで終了した。新加入のアイスランド人FWオーリ・オスカルソンが、バレネチェアとマルシャルの見事な連携から先制ゴールを奪い、持ち前の決定力をアピールした。後半はGKアレックス・レミロが好セーブを連発してピンチを救ったものの、ガビ・ヒメネスに強烈なミドルシュートを決められて同点に追いつかれた。前半のスタメンにはマレロ、アランブル、ベイティア、スベルディア、ハビ・ロペス、ルバルビエ、トゥリエンテス、バレネチェア、ザハリャン、マルシャル、オスカルソンが名を連ねた (via ElDesmarque)。

ストライカーのジョン・カリカブルは、マタラッツォ監督の構想から完全に外れており、ラシン戦でも一切出番が与えられなかった。セグンダ(2部)の複数のクラブが獲得に関心を示しているものの、ソシエダは2027年まで契約を残す彼をフリーで手放す気は毛頭なく、移籍金を得る形での放出を計画している。また、ライバルであるアスレティック・クラブへの移籍を容易にさせないという意図も働いている (via Estadio Deportivo)。