モンチ元SDのバロンドール論争とヘスス・ナバスの「ファビアン推し」

現在エスパニョールのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるモンチ氏が、バロンドール受賞者予想を巡る騒動について言及しました。先日行われたReyes Cupの会場でバロンドール本命にバルセロナのラミネ・ヤマルを挙げたことでエスパニョールサポーターから批判を受けた同氏は、ラジオ番組で自身の発言の意図を説明。その中で、セビージャのレジェンドであるヘスス・ナバスを引き合いに出しました。

モンチ氏は、ヘスス・ナバスが宿敵ベティスの下部組織出身であるファビアン・ルイス(現PSG)をバロンドールに推薦した件について『昨日ヘスス・ナバスがファビアンこそ受賞に値すると発言しているのを聞いたが、セビージャファンで怒っている人は一人も見当たらなかった。ファビアンはスペインA代表で52試合連続無敗という驚異的な記録を続けており、彼が選ばれてもおかしくない。ファビアンが素晴らしい選手でありベティス出身だからといって、セビージャファンが気分を害する必要は全くない』と語り、自身のヤマル推し批判に対して理解を求めました。

また、自身の発言については『リラックスした雰囲気の中でラミン・ヤマルの名前を挙げたが、誰かを不快にさせるくらいなら言わなければよかった。何の悪気もなかった』と釈明しています。(via Estadio Deportivo / ElDesmarque)