デポルで37歳オバメヤンが伝説のベベト級の大活躍!開幕3試合連続ゴールで歴史的偉業に王手

今シーズン、悲願の1部復帰を果たしたデポルティーボ・ラ・コルーニャが、3試合を終えて無敗(5ポイント獲得)をキープし、素晴らしいスタートを切っています。その快進撃の先頭に立っているのが、今夏最大の目玉補強として加入した37歳のベテランFW、ピエール=エメリク・オバメヤンです。

年齢による衰えをささやく声をあざ笑うかのように、オバメヤンは開幕から圧倒的なパフォーマンスを披露。ここまで出場した全3試合で連続ゴールをマークし、 Antonio Hidalgo監督率いるチームの絶対的な大黒柱として君臨しています。

この開幕3試合連続ゴールという驚異的な記録は、デポルの長い歴史において、元ブラジル代表のレジェンドであるベベト、そしてクラブの英雄ラバデの2人しか達成していない偉大な記録に並ぶものです。今週末に行われるビジャレアル戦でもゴールを決めれば、オバメヤンは「クラブの歴史上、誰も成し遂げられなかったデビューから4戦連続ゴール」という不滅の金字塔を、37歳にして単独で打ち立てることになります。

オバメヤンは自身の好調ぶりについて『この夏は、開幕からすぐに100%のスピードで戦える体を作るために、本当にハードなトレーニングを積んできた。自分の頭の中で、最初から結果を出すことだけを考えていたんだ。今、こうして素晴らしい形でシーズンをスタートできて本当に幸せだよ』と、静かな自信をのぞかせています。かつてバルサで大暴れした快足ストライカーが、再びスペインの地で伝説を創り出そうとしています。(via SPORT)

アラベスのアントニオ・ブランコ売却の噂がレアル・オビエドを直撃!アルベルト・レイナ流出の「玉突き移籍」を警戒する緊迫の最終局面

夏の移籍市場の閉幕がわずか数時間後に迫る中、ラ・リーガの1部と2部の間で、ファンの胃をキリキリと痛めつけるスリリングな「移籍の玉突きゲーム」が展開されています。

その中心にいるのは、デポルティーボ・アラベスが誇る中盤の要、アントニオ・ブランコです。この才能溢れる若きピヴォテに対し、移籍期限ギリギリになって複数のクラブが獲得交渉に乗り出しており、アラベス側はすでに届いた1000万ユーロの移籍金オファーを拒否し、1500万ユーロ(約24億円)という強気なプライスを提示して交渉を続けています。この額に達すれば、アラベスはブランコの放出を容認する構えです。

そして、このブランコの動向に、最も恐怖を感じて見守っているのが、2部へと復帰したばかりのレアル・オビエドです。

アラベスはもしブランコの売却が正式決定した場合、その代役としてオビエドの絶対的な主力であるアルベルト・レイナを即座に獲得する計画を極秘裏に進めています。レイナはオビエドとの契約が最終年に入っているものの、すでにオササナからも来季に向けたフリーでの獲得を打診されるなど、市場で非常に高い評価を得ています。

オビエドは土曜日に行われたアルバセテ戦を1-0で制し、今季初勝利を飾って歓喜に包まれていましたが、この記念すべき試合でレイナは1分も出場機会が与えられませんでした。この「不自然な温存」があったからこそ、市場の最終日にアラベス発のメガトン級の玉突き爆弾が炸裂し、大事な主力であるレイナが引き抜かれてしまうのではないかと、オビエドのサポーターや関係者は祈るような思いで時計の針を見つめています。(via ElDesmarque)