クラシコ敗戦後の辛口批判! ヴァン・デル・ファールトのペドリ酷評とデ・ヨングの先発復帰宣言

クラシコでの1-2の敗戦以降、欧州サッカー界からは厳しい意見が飛び交っています。元レアル・マドリードのラファエル・ヴァン・デル・ファールト氏はオランダTV番組で、クラシコでのペドリのプレーを『本当に惨め(desastroso)だった。他の選手も雑なプレーが目立ち、155日ぶりに復帰したフレンキー・デ・ヨングにとって先発奪還の大きなチャンスになる』と痛烈に批判しました。

155日ぶりにピッチへ戻り試合終盤に出場したフレンキー・デ・ヨング本人は、『復帰して最初の数分をプレーできたことは良かったが、このような形で負けると本当に嫌な後味が残る。自分たちの最高のサッカーができず、通常よりも精度を欠いてしまった。相手の前線のスピードとクオリティにやられてしまった』と悔しさを滲ませました。その上で『身体の状態は良く、準備はできている。少しずつ出場時間を増やし、一日も早く先発メンバーに戻りたい』と強い意欲を示しました。

データ面では、ハンジ・フリック監督が2024年夏に就任して以降、公式戦で2連敗を喫したのは今回で4度目となります。PSG戦とクラシコでの連敗により、改修後のカンプ・ノウにおける公式戦無敗記録(18連勝)がストップすることになりました。フリック監督は試合後に「セビージャでの3時間に及ぶ飛行機足止め」を疲労の原因として挙げましたが、中盤での守備強度とハイライン戦術の修正が急務となっています。(via SPORT)