先制ゴールの歓喜から悲劇のPK献上となったアルバロ・ガルシアの運命

この試合で最も目立つ存在となったのが、ラージョの攻撃を牽引したアルバロ・ガルシアでした。開始わずか3分、セヴィージャの守備の致命的なミスを見逃さず、素晴らしい嗅覚でボールを奪って先制ゴールを挙げ、チームに大きな歓喜をもたらしました。その後も持ち前のスピードを活かした鋭い突破で何度も相手守備陣を脅かし続け、この日の攻撃陣の中で最も輝きを放っていました。

しかし後半、守備の局面で悲劇が彼を襲いました。エリア内での激しい競り合いの際、セヴィージャの若手選手に一瞬早く体に入り込まれてしまい、後ろから倒す形でファウルを犯してしまいました。これによりセヴィージャに同点となるPKを献上することになり、前半のヒーローから一転して悔しさに顔を歪めることになりました。(via ElDesmarque, Estadio Deportivo)